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こんにちは、猫OLです。
あと一話で最終回を迎える『ブラックリベンジ』。回を追うごとにヘビーな展開を迎えていて、寝る前に見ると安眠できそうにありません。
最終回前に、いままでのおさらい、最終話の展開予想をしてみたいと思います。それにしても、木村多江さんキレイ✨
<目次>
- 1.『ブラックリベンジ』登場人物
- 2.【第1話】あらすじ・ネタバレ
- 3.【第2話】あらすじ&ネタバレ
- 4.【第3話】あらすじ&ネタバレ
- 5.【第4話】あらすじ&ネタバレ
- 6.【第5話】あらすじ&ネタバレ
- 7.【第6話】あらすじ&ネタバレ
- 8.【第7話】あらすじ&ネタバレ
- 9.【第8話】あらすじ&ネタバレ
- 10.【第9話】あらすじ&ネタバレ
- 11.【第10話(最終回)】あらすじ&ネタバ
- 13.『ブラックリベンジ』を見て500円ゲット
1.『ブラックリベンジ』登場人物
・今宮 沙織(木村多江)：主人公、「週刊星流」の記者、あだ名はイマミー、本名は寺田
・寺田 圭吾（高橋光臣)：主人公の夫、捏造記事で炎上し、自殺動画を遺して🌑亡。
・石山 綾子（中村映里子)：主人公の妹、一見姉思いそうだが。
・福島 勲（佐藤二朗)：主人公の上司、「星流」編集長。おどけているムードメーカーっぽいが。
・天満 龍二（平山浩行)：主人公の同僚、「星流」デスク。正義感のあるこのドラマの数少ない良心(今のところ)。
・糸賀 朱里（鈴木砂羽)：カウンセラー。主人公に信頼されながらも、不穏な空気をかもしだす。
・高槻 裕也（堀井新太)：主人公の夫の元秘書、現バーテンダー、主人公に好意をもつ。
・城田 純一（ DAIGO )：天満に雇われた便利屋。今宮を調査する。
・塚本 修二郎 (神尾佑)：国会議員。寺田議員の同僚で捏造記事に荷担。
・塚本 渚 (高橋かおり)：塚本議員の妻。
・彩香 (白羽ゆり)：塚本議員のプロ愛人
・南條 夕子 (横山めぐみ）：通販会社の社長。父を社長の座から引きずり下ろすために、寺田議員の捏造記事に荷担。
・愛原 サユミ (芹那）：人気女優。寺田議員の浮気相手として捏造記事に荷担。
・足立 奈津 (小野ゆり子)：愛原サユミのマネージャーで、幼なじみ。
・川崎 隼也 (大和孔太)：モデル。南條夕子の愛人。
2.【第1話】あらすじ・ネタバレ
[あらすじ]
ゴシップを扱う「週刊星流」編集部には、いつも特ダネスクープをとってくる、今宮という記者がいた。今宮は、「週刊星流」に夫である寺田議員のスクープを掲載され、自殺をされた過去を持っており、夫の復讐のため、名前を変えて編集部に潜入していた。スクープ元は夫の元秘書のバーテンダーだった。
復讐のターゲットは三人。夫を陥れた塚本議員、女優の愛原サユミ、通販会社社長の南條夕子。一人目のターゲット塚本議員に定めた。塚本議員は夫と同期で交流もあり、今宮の手料理まで食べた仲だが、自分より出世の早い寺田議員に嫉妬し、記事捏造に荷担した。
今宮は塚本議員スクープネタとして「愛人」に狙いを定めた。しかし、「愛人」は痕跡を残さないプロ愛人だったた。今宮は「愛人」に会いに行き、塚本議員には「もう一人愛人」がいて、もうすぐ結婚する予定だと告げ、その「もう一人の愛人」にインタビューする場所の書いた資料を置いていく。
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[ネタバレ]
「もう一人の愛人」は塚本議員の妻だった。「妻」と「愛人」が揉み合う姿を、クスクス笑いながら動画に収める今宮。
その動画は、「週刊星流」に掲載され、塚本議員の元にリポーターが殺到する。議員が裏口から逃げ出したところで、今宮と遭遇する。今宮は正体を証し、寺田を陥れた塚本に「骨の髄まで炎上しなさい」という、決め台詞を言う。
と一回目の復讐はスッキリ終了するのだった。今回は、塚本議員はじめ妻と愛人がマヌケすぎるきもしました。
3.【第2話】あらすじ&ネタバレ
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[あらすじ]
二人目のターゲットは、人気絶頂の女優 愛原サユミ、近々イケメンIT社長と結婚する予定だ愛原サユミは寺田圭吾とにゃんにゃん写真をスクープされているが、愛原の顔は隠して掲載されたので、一般には清純派で通している。愛原サユミのスクープを探すにも、やり手マネージャーが全て証拠を隠滅していて、なかなか掴むことができない。
今宮は、交遊関係を洗い出すために助手の芦原に愛原サユミのSNS画像を全てチェックするよう命じ、芦原の見つけた画像から、愛原サユミの裏アカウントを見つける。しかし、ログイン方法が見つからない。
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[ネタバレ]
愛原サユミの結婚式当日、お祝いの画像が流れる。それは、今まで付き合っていた元カレとのにゃんにゃん写真と、元カレたちからのメッセージ付きだった。画像の出どころは、マネージャーの足立。愛原サユミの引き立て役としてずっと利用され、首を切られたことによる怨恨から今宮に裏アカウントの写真提供に協力したのだった。
二回目もあっさりと復讐が終わりました。
4.【第3話】あらすじ&ネタバレ
[あらすじ]
三人目のターゲットは、通販会社社長の南條夕子。南條夕子の父は寺田圭吾の不正献金の相手で、事件の時に失脚し、南條夕子が社長になった。
今宮は、芦原の助けで、南條夕子が富豪女性を相手にモデルや俳優の男性を斡旋するクラブを行っていることを掴む。
それと同時進行で、スクープを連発する今宮を怪しんだデスクの天満は、便利屋の城田を使い、今宮を探らせる。城田は今宮が寺田圭吾の復讐をしていることに気付き、天満には告げずに、今宮に金銭を渡すよう脅しをかける。
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[ネタバレ]
南條夕子の愛人は川崎準也という、モデルの愛人がいて、今宮は川崎準也の協力を得て、クラブの実態の撮影に行くが、それは、南條と川崎のワナで、逆に今宮が写真を撮られてしまう。
3話目にして、手強い相手がでてきました。同時に、城田の存在も気になります。
5.【第4話】あらすじ&ネタバレ
[あらすじ]
川崎に写真を撮られた今宮は、記者が不法侵入したと告発すると脅される。しかし、川崎が南條に写真を見せるとそこには何も写っていなかった。今宮は海外セレブが利用する、光を跳ね返す特殊スカーフを巻いていたのだ。
一方、城田は今宮の妹の綾子と子供の悠斗に接触し、脅しに拍車をかける。
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[ネタバレ]
南條夕子の運営する美少年クラブにカウンセラーの糸賀朱里が潜入し、証拠を押さえる。そして、南條の会社の10周年記念ねタイミングで、それを掲載する。南條夕子に対峙した今宮は、「復讐はまだ終わっていない、週刊星流の福島が捏造に加わっている。」と告げる。
6.【第5話】あらすじ&ネタバレ
[あらすじ]
次のターゲットは福島編集長になった。
脅しを続ける城田に今宮は会いに行く、指定された場所に向かう途中に、今宮は城田がビルから落下するシーンに遭遇する。城田と繋がりのあった、デスクの天満は警察に連行される。警察からもどった天満は、編集長の福島に城田に今宮の調査を依頼していたことを告げ、今宮への疑惑をくちにする。しかし、天満は城田の遺品から今宮の正体を知る。
天満は今宮から福島の捏造記事について真実を伝えられる。捏造記事は福島が天満に書かせたものだった。今宮は天満に福島への復讐に協力を求める。
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[ネタバレ]
天満は福島が出張している間に、福島の捏造に関する記事に差し替える。しかし、それは福島によって阻止され、他の記事に差し替えられる。福島が差し替えた記事は、なんと妹の綾子と、夫の寺田議員の不倫記事だった。
7.【第6話】あらすじ&ネタバレ
[あらすじ]
福島が差し替えた記事は、なんと妹の綾子と、夫の寺田議員の不倫記事だった。福島は天満を「週刊星流」からクビにする。
福島は今宮に、不倫証拠をみせる。寺田圭吾が亡くなる前に、綾子との不倫を告白する動画が残っていたのだ。
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[ネタバレ]
今宮は妹の綾子を問い詰める。綾子は高校生の時から、家庭教師をしていた寺田圭吾が、好きで、スクープで精神が崩壊している寺田と肉体関係を結び、悠斗が生まれたことを告げる。
8.【第7話】あらすじ&ネタバレ
[あらすじ]
悠斗が圭吾の子供だと知り、失意のまま糸賀のもとに訪れた今宮。一方、福島は糸賀と会食しながら、寺田圭吾と今宮を追い込んだ話をしています。もっと、今宮を追い込むという福島。
公園で悠斗が友達と遊ぼうとすると「げすふりん！」と拒否されてしまう。それを見た綾子は倒れてしまいます。今宮は綾子を見舞い、眠っている綾子の首に手をかけかけます。そこに悠斗が、「げすふりん」といじめられるのは自分が悪いのかと泣きながら近づいてきますが、今宮は受け止めてあげることができず、逃げ出してしまします。
高槻は城田を突き落としたことを、今宮に話します。しかし、今宮の復讐を見届けるまで自首はしないとつげる。そこに福島が悠斗と一緒にいると、今宮に電話をする。今宮はキレてしまう。
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[ネタバレ]
この会には、特にネタばれらしいものはありませんが、糸賀が高校のアルバムに映った女の子を見つめていたシーンで終了し、それが最後の布石になります。
9.【第8話】あらすじ&ネタバレ
[あらすじ]
城田殺害の犯人としてバーテンになった高槻が浮上するが逃走する。高槻は城田が今宮を脅迫するのを静止するため、揉み合いになり城田がビルから落ちてしまったのだった。
今宮は妹と夫の裏切りに精神崩壊状態でカウンセラーの糸賀の元に訪れる。一方、編集長の福島は、第二段として再び妹の綾子を取材するよう記者達をけしかけ、綾子も精神的に追い詰められる。
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[ネタバレ]
編集長の福島に対峙した今宮に、寺田圭吾の捏造背景を話す福島。その内容は天満が送ったメールに仕込まれた、盗撮アプリにより撮影され、ニュースに流され、福島は失脚する。その中で、福島は今宮に寺田圭吾と綾子の不倫証拠の動画は、カウンセラーの糸賀から入手したことを告げる。
10.【第9話】あらすじ&ネタバレ
[あらすじ]
福島の捏造記事告白ニュースにより、「週刊星流」は廃刊に追い込まれる。今宮は福島とビルの屋上で会う。福島は寺田圭吾の捏造記事の背景を話す。福島が最初から捏造を意図して行ったものではなく、誰かから送られた証拠を元に記載した記事で、捏造を知ったのは記事が世でてから、送り主から「あれは嘘」という電話がかかってきたからなのだった。送り主は糸賀朱里だった。
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[ネタバレ]
「また来世でも週刊誌の記者になりたい。」と言い、「俺を殺したのはお前(今宮)」と話した後、座ったままの不自然な姿勢でビルから飛び降りる。
糸賀の元を訪れた、今宮が目にしたのは、妹の綾子が花に埋め尽くされたドレスを来て死んでいる姿だった。
11.【第10話(最終回)】あらすじ&ネタバ
糸賀朱里（鈴木砂羽）のクリニックを訪れた、沙織（木村多恵）は、綾子（中村映里子）の死体に「思い出せなかったらあなたを殺します。25年前にあながそうしたように。」と記したメモが置いてあるのを見つける。沙織は車で中学校に向かいながら回想する。北里玲奈が亡くなったことを先生に伝えられた日のことを。
高槻（堀井新太)が取調室にいる。太った刑事から、綾子が朱里のクリニックで殺されたことを聞かされる。高槻は沙織を守るように訴えるが、太った刑事はにやにやしながら「朱里さんのことはお前には関係ない聞かれたことだけ話せ」という。（この刑事あやしいな）
沙織が学校につく。回想シーン。学校で朱里と北原が親しそうに話している。北原が描いた朱里の絵を展示会に出展したいという。周りではあの二人怪しいとひそひそ噂している。沙織は（噂を）やめなよと言う。シーンは美術室に移り、北原が朱里の絵を描いている姿を沙織がみかける。
現在の教室にシーンが移る。朱里が座っている。「あなたが大切な人をうばったからよ」と話す。沙織「自分で飛び降りた」、朱里「あなががここで何を見たか忘れたの？」
回想する沙織、朱里と北原がキスしている。朱里と教室の外にいる沙織の目が合う。
現在の沙織、「私はここでふたりの関係を知った」、朱里「それだけじゃない。あなたは周りの人間に話した、噂はあっという間に広がった」
回想シーン、授業中に北原にあのことを書いたメモが回ってきた。ショックを受けた北原は学校に来なくなった。
現在の朱里、「なによりも耐え難い無言の暴力、あの時から学校は地獄に変わった」そして、北原が学校から飛び降りた。朱里は北原の絵を見ながら復讐を誓う。「いつかあなたに最愛の人が現れた場合、同じ方法であなたからうばう。あなたが結婚してだれよりも喜んだのはわたし。あなたの夫がどうやって地獄にころげ落ちたのか教えてあげる」朱里はまず綾子に近づいた、姉への嫉妬と圭吾への恋ごころを知った。続いて、傾きかけた「週刊星流」を利用して圭吾の第一スキャンダルを掲載させた。そのあと、綾子は精神を病んだ圭吾を朱里に紹介し、カウンセリングを受けさせた。朱里は圭吾が苦しんでいる姿をみて楽しんだ。綾子に圭吾のそばにいるようにいう。圭吾はそのことでさらに苦しんだ。限界に達した圭吾に「あなたの心の中をみせて」と完全に心を許させ、洗脳する。圭吾は「死なせてください」、朱里「二人（圭吾と沙織）はきっと再生できるその時にはすべてのわだかまりが消えている」言い、圭吾の自殺を幇助し、自分を貶めた人、復讐の依頼をする動画を撮影した。最初の復讐は終わった。朱里「計画が成功し満たされると思った。」
卒業アルバムを見ながら泣く朱里。手に血がにじむ幻想を見る。自分の心がけ復讐にむしまばれているのに気づいた。
圭吾の死から4年後第二弾の復讐がはじまる。沙織のいる施設に見に行った。髪が真っ白な沙織、表情に生気が感じられない。
朱里「あなたは地獄から抜け出していた」。圭吾の自殺動画を送る。「あなたに復讐させることが私の復讐だった。」（えっ、最初の目的からずれてきてる）
沙織「あなたのことを心から信頼していた。そんなに憎かったなら私を殺せば良かった。圭吾が死んだ時点であなたの復讐は達成していた。そこから先は自分の欲望のために復讐を続けていただけ。独りよがりの復讐だったのよ。どんな気分だった、私に復讐する気分は。達成した時にはえもいわれぬ快感わ感じたのでしょう。あなたも同じ気分だったのでしょう。」
朱里「同じよ」抱きあう二人。（まじか・・）
沙織「これからまた私に復讐する?あなたは私が生み出してしまった。私が終わらせてあげる。」
屋上のフェンスを開ける沙織、「復讐の連鎖をたちきるにはこれしかないと思わない?一瞬に死んで終わりにしましょう。」
朱里「死なせない。あなたが死んだら勇斗はどうなると思う?身内はあなたしかいない。大きくなったら嫌がおうにも不倫でできた子であること。あなたのせいで死んだこと。あなたに恨みを抱えるようになる、その相手を育てる苦しみを抱えて生きていく地獄。それがあなたへの最後の復讐。地獄で待ってる。」
朱里が奥上のへりに歩み寄る。沙織が朱里の手をとるが、朱里が手をほどくいて、飛び降りる。
星流メンバーが居酒屋で集まっている。天満にみんな希望の編集部を紹介してもらって充実した生活を送っている。天満は世界を旅して回ってて、そこで見たことを記事にしているようだ。「今宮さんは今ごろどうしているんだろう」と誰かが言う。表情が曇る天満。
刑務所にいる高槻のところに手紙が届く。
夕暮れに沙織と勇斗がボール遊びをしている、盗み撮りしている人物。星流の元編集長（福島）だ。だが、写真をそっと削除する。
悠斗と手をつなぎながら歩く沙織、「私は復讐によって多くの人間を地獄に陥し、復讐によって私自身も地獄の底を這いずり回った。それなのに今も私は復讐に生かされている。」
End
●放送前の最終回予測
[残る謎]
①城田、妹の綾子を殺害したのは誰か?
城田は高槻と揉み合った結果、転落死しますが、黒幕の「糸賀朱里」が高槻を洗脳したって予想します。城田は今宮を調べるうち、糸賀の企みに気がついたため、殺害。綾子を殺したのも、ほぼ糸賀で間違いないと思います。これは沙織の大切な人を一人一人奪い、最大級の苦しみを与えるためだと思います。
⇒これらに関する明確なシーンはありませんでした。
城田の死は高槻とのだだのもみ合いの結果で、裏はなかったです。
綾子は朱里が殺害で間違いなさそう。
②寺田圭吾は動画で誰に訴えかけていたのか?
動画のシチュエーションや、最後の「全て終わったら、君もおいで。」というセリフが不自然で推測を読んでいます。これも「糸賀朱里」だと思います。寺田圭吾はスキャンダルで精神を病んでいて、精神科医の糸賀と出逢い、いいように洗脳されてしまっていたのではと思います。飛び降り自殺もさらりとこなしすぎですし(でも編集長もそうか…🙄)「復讐してあげるから安心して死になさい」とでも言われたのかと。
⇒圭吾が朱里のカウンセリングを受けて洗脳されて、自殺は間違いない。
凡そ予想通りって感じでした。ただ、朱里と圭吾に恋愛関係はなかったので、
動画への訴えは沙織に対してでした。
③糸賀朱里の犯行の動機
10話の予告で糸賀と自殺した北原玲奈がキスをしていたので、同性愛が噂になり炎上して、それに耐えきれない玲奈が投身自殺。その復讐として糸賀が長い年月で犯行を計画したと思います。
⇒そのままでした。あまりひねりはなかった。
13.『ブラックリベンジ』を見て500円ゲット
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※この情報は2017年12月3日のものです。
※出典・画像引用元 モッピー
